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アレルギー反応はT型〜W型の4つに分類されますが、アトピー性皮膚炎の多くはT型とW型の2つです。
そのうち、パッチテストは「W型アレルギー反応」について、アレルゲンを特定する為の検査です。
「T型アレルギー反応」は「IgE抗体」が関係していましたが、「W型アレルギー反応」は、抗体は関与しません。
リンパ球の中のT細胞が関与するアレルギーで、侵入した抗体がT細胞と反応するのです。
そして、細胞からリンフォカインという物質が放出され炎症が起こります。
反応が現れるのに2日から5日かかるのが特徴です。
その理由から「遅延型のアレルギー反応」といわれています。
テストの方法としては、アレルゲンを湿らせた布などを、腕の内側などに貼り付ける方法です。
反応が現れるまで2〜3日待ち、その後その布を貼り付けた部分の皮膚を調べます。
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