アトピー性皮膚炎の治療方法は?に書いたとおり、アトピー性皮膚炎は風邪のように3、4日では治りません。
何年もかかることもあります。
私の場合30年以上も治るのにかかってしまいました。
アトピー性皮膚炎の症状や程度は一人一人異なるため、治療方法も手順もさまざまです。
以下のような治療・改善方法が一般的ですが上記の理由から自分にあった治療方法を見つけ出すことが大事だと思います。
1.アレルゲン(アトピー性皮膚炎を引き起こしている原因)を避ける
牛乳、大豆、タマゴなどアレルゲンとなっている食物を検査で見つけ出し、その食べ物を除去する。
同様にホコリやダニなど生活環境的アレルゲンが原因ならそれらを除去します。
人それぞれによってアレルゲンは違うため、病院で検査(スクラッチテスト)をしてもらえばある程度アレルゲンがわかります。
ただ、食べ物の除去は成長盛りのお子様にとって、成長の妨げにもなりかねませんので個人的にはあまりおすすめはしません。
アトピー性皮膚炎の絶食療法とは?やアトピー性皮膚炎の方の食事を参考にしてください。
2.食事を変える
野菜、玄米、きのこ等の食物繊維やビタミン、ミネラルの豊富な食品の摂取を心がけましょう。
また栄養バランスよく食事をすることも大事です。偏食や外食ばかりにならないようにしましょう。
甘いもの、冷たい食べ物や飲み物なども控えるようにしましょう
3.ライフスタイルを変える
夜更かし、睡眠不足を無くし規則正しい生活を心がけましょう。
私のアトピー性皮膚炎が一番酷い時は、夜9時に寝るようにし夜更かしはしないようにしてました。
仕事で遅くなる日が続く、徹夜が続く等アトピー性皮膚炎に負担がかかりそうな時は、一度上司に相談してみましょう。
私は上司に相談して、できるだけ徹夜(夜間作業)にならないように調整してもらったことがあります。
4.適度な運動
運動により汗をかいてしまいアトピー性皮膚炎が痒くなることもありますが、適度な運動は交感神経を刺激しアレルギー体質を改善します。
運動には、筋肉を鍛えるという効果と血流をよくして自然治癒力を高めると言う効果もあるので適度な運動をすることを心がけましょう。
汗をかいたら後はお風呂やシャワーを浴びる、タオルで拭くなど忘れないようにしましょう。
5.その他の治療・改善方法
その他に民間治療として以下のような治療方法・改善方法があります。
参考にしてみてください。
・アトピー性皮膚炎と超酸化水治療
・アトピー性皮膚炎に漢方薬は効く?
・アトピー性皮膚炎の入浴療法
・アトピー性皮膚炎の紫外線療法(PUVA療法)
・アトピー性皮膚炎の香辛料、嗜好品の取り方
|